『70%の利用者が実感した』効果にむけ、第五日目。

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ダノンビオは14日間試さないと効果がわからないらしい。
今日は摂取しはじめて5日目であり、ほぼ3割の工程を消化したことになる。

その14日間のうちに、食べたら食べただけ、胃や腸の中を数多のビフィズス菌が、
生きたまま注ぎ込まれていってるのだろうか。

腸まで届くという高生存ビフィズス菌だから、
同じビフィズス菌という名前であっても、ダノンビオは体内でびしっと
生きているわけで、いつの間にやら胃腸にはビフィズス君たちが
満員電車のようにぎゅうぎゅうに詰まっていたりするのかもしれない。

だから14日間は続けて試さなきゃいけないのだ。

しかも７０％の利用者は確実に体内でビフィズス菌を飼っていて、
そのビフィズス菌はダノンビオが親元の兄弟たちなのだ。

ちなみにダノンビオにはいっている菌、
「BE80・・・正式にはBifidobacterium animals subspecies lactis DN-173 010」という種類。

文字化けのような名前だ。

ちなみにBB、BE、L、LG、KW、BLなどなど、名前だけでも何がなんだか、メーカーによって
何故こんなに種類を使い分けてるのかわからない。
しかもその後に続く数字も、21とか80、55、512、12などなどなど・・・。

それぞれ効果も違う菌株のようだが・・・
それにしても多すぎだ。

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『14日間お試しください』の第一日目。ダノンビオ生活。

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出勤が朝早いから朝食もとれず、
帰りが遅いので夕食も消化不良なまま睡眠。

寒くなって自販機はコーヒーだらけになり、
胃腸がシクシクと痛む日も多くなりつつある食欲の秋。

そんな胃腸に優しくしてねと、
ダノンビオから発売の、紫の野菜＆フルーツを試すことにした。

野菜の入ったヨーグルト。
ヨーグルトだけでも体に良いのに野菜までこんもりと入ってるのだから
胃腸は喜ぶに違いない。

どんな野菜がはいってるか？気になったら野菜をクリック。

ヒントはパッケージ写真と紫色ってこと、
ダノンビオもまさに紫に染まっていた。

紫のヨーグルトを食べてみる。何の味がするのかまだ想像がつかない。
ちっちゃくてお手頃なサイズ、でも14日間のサポートを手伝ってくれる立派な相棒なのだ。

のせてみる。

すくってみる。

そして食べてみた。
さすが野菜＆フルーツ、フルーツの甘みで野菜のえぐみは抑えられ、非常に食べやすい。
そして紫のフルーツの正体のひとつ、グレープの甘みがヨーグルトに溶け込んでいる。
これだけ美味しいなら14日間継続できるに違いない。

だって14日間食べてね、と書かれているんだものの図。

しかし、本当に恐るべきはグレープだけではないということ。
成分表示にはこんなに色々入ってるのか？驚くべき量が書かれている。

実に収納上手だ。この小さな容器にこんなに野菜とフルーツ？普通には考えられない。
何でも吸い込む四次元ポケットのようなダノンビオ。
しかも高生存ビフィズス菌まで生きている。

ダノンビオ、「おなかスッキリ美しくキャンペーン」やこれから開始の上記ブログパーツを
利用した「おいしさ実感キャンペーン」など、賞品の当たる企画も目白押しである。

楽しめながら健康になれる素敵な製品なので
14日間どころかずっと続けられること間違いない。

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