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BOSSダビ攻略 データ編 [遊ぶ]

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BOSSダビにおいて育成・出走前に判断できるデータは
タイム測定による馬の能力・適正距離の判断と
レース出走時に新聞記者によってつけられる印の2種類がある。

レース出走時の新聞の印は、
左から順に距離適正・脚足(騎手)適正・体調で評価されている。

特に距離適正を見極めることで敗戦レースを極力少なくし、
時間とお金のロスを軽減させることができる。

またタイム測定は育成馬そのものの資質を早い段階で見極める
大切な指針となる。各距離で計測されるタイムが遅ければ遅いほど、
その馬の能力は低く、手間隙かけて育てるメリットは薄い。

レース結果でもタイム測定についても同じことがわかるので、
着順だけでなく勝ち時計が何分何秒だったのかを必ずチェックしたほうがよい。

たとえ敗戦続きでも好タイムでの敗戦については評価していい。

距離別の標準タイムについては調査中であるが、
勝利翌日のニュースを読めば重賞についてはそのレース距離のレコードタイム、
その開催日に参加した勝利馬中の最速タイムが確認できる。

自分の馬がレコードタイムもしくは参加馬の中でよりよいタイムの付近で走っていれば
素質に期待が持てるということになるので育成に力を入れるべきだろう。

G1を取れるレベルはタイムランキング上位200位以内。
重賞はG1に比べると簡単に取れてしまうため賞金稼ぎにしか過ぎない。

実際重賞はタイムランク10000位以下でも安易に取得できる。

走破ランキング20位あたりだと「この結果はかなりの好結果といえるでしょう」といった
コメントが新聞に掲載される。実際G1でも掲示板には確実に載るレベルの馬である。

ただ、早熟で挑戦するG1に関しては出走馬そのもののエントリーが少ないため
あまりランキングはあてにはならにかもしれない。



※この記事は書きかけ項目の為、修正・訂正が行われます。
記事の信憑性については今のところ高くはありません。

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BOSSダビ攻略 配合編 [遊ぶ]

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BOSSダビにおける配合は、
繁殖牝馬と種牡馬の現役時の能力に基づいた相性で判断される。

短距離馬×短距離馬=最強の短距離馬
スタミナタイプ×スタミナタイプ=最強のスタミナタイプ
早熟×早熟=早熟

初期設定では牝馬牡馬5頭ずつの中から相性を想像しつつ
配合していくことになる。

とは言っても初期メンバーの情報でわかるのは
名前と毛色と重賞勝ち数だけである。

個人的な推測だが重賞勝ちが多い馬ほど
早熟で早い時期からの活躍だった馬、
そしてこの重賞勝ち鞍数にはG1~G3までの全てのデータが
含まれている為、重賞勝ちが多い=G1最多勝とは限らないと判断できる。

勝ち数の多いもの同士を掛け合わせれば早熟(はやくから活躍)の馬が
生産しやすいと考えられる。


ゲーム開始当初は資金も少なく晩成馬を育てる根気はなかなか持てない。
アロマダンシングやストーンインパクトなど比較的成績の安定した馬を利用すると
資金を稼げるだろう。

実際アロマ×ストーン配合で4000boss稼ぐ牝馬の生産に成功。
ただしどちらかの素質が長距離適正のようで、レース登録しづらい面はある。
(恐らくアロマダンシングは中~長距離適正だが、検証後まとめる予定)

○牝馬の特性(予想)

バランスモーション 早熟 マイラー~中距離
ファインドリップ 晩成 短距離~中距離
アロマダンシング 普通 中距離~長距離
シンプルカフェ 普通~晩成
ブラックアイズ 普通~晩成  

●牡馬の特性(予想)

ストーンインパクト 普通 中距離~長距離
ミッドナイトカフェ 普通~晩成
デミタストップロード 早熟~普通 短距離~中距離
ブラックテイオー 晩成 中距離~長距離
サウンドブラック 早熟~普通 短距離~マイラー 根性◎

また期間限定で登場する伝説の馬がいるので
見落としの無いように気をつけなければいけない。

伝説馬の場合、直仔がG1勝ちできない場合も隔世遺伝で
次世代が強い産駒が期待できる。
そのためG1馬が生産できなくても引退後は1頭は種馬に保有しておく事をお勧めだ。

遺伝に関しては同じ型の馬同士の配合を重ねるとより強い馬へと進化する傾向にあり、
また現役時の走破タイムが平凡であっても重賞勝ち鞍を辛抱強く重ねた馬のほうが
引退後の配合時には好結果を残すことが多い。

2代目・3代目あたりまで重賞勝ち鞍を伸ばしながら生産を続け、
自分の生産馬と父もしくは母の間に(相当な近親ではあるが)同じ馬とする。

普通の競馬ゲームであれば虚弱馬が生まれるところであるが
BOSSダビでは「同じ型の配合はプラス配合」という要素が強い為、
重賞勝ち鞍の多い、同型の馬同士の掛け合わせ=G1馬生産
というパターンが最もお勧めである。


※この項目は書きかけ項目です。
 
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BOSSダビ攻略 誕生コメント編 [遊ぶ]

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この記事は随時追記・修正していきます。

仔馬誕生時のコメントから期待度や気性、成長タイプなど
いくつかの情報が読み取れる。

確認できたコメントでは、

○気性情報(やんちゃ・おてんば・素直・おとなしい・大人びた等)
○成長タイプ情報(時間をかけて・早く活躍・小柄で早くから・デビューまでしっかり・晩年まで活躍等)
○父似か母似か
○期待度(鍛えがいのある、いい走り)
○体格(均整のとれた馬体、バランスがよい・とても丈夫そう、体格の良さ・たくましい、タフな活躍)

このコメントでは過大評価とも受け取れるコメントが多く、
ある意味どんな馬でも褒めてしまう傾向にある。

コメントの中で比較的育成に役立つものとしては
バランスの良い馬はスタミナ・スピードの数値の伸びバランスがよいという事。
また成長タイプに応じてデビュー戦の時期を計算する事。

それと父親の能力が高いのか、母親の能力が高いのかという点で
父似なのか、母似なのかは早期引退の判断材料となり得る。

たとえばブラックアイズを母馬とした際に「母親似」を引き当てると
能力が高いという噂もある。

次に注目することは成長に従って保有馬のグラフィックが異なってくる点である。
グラフィック表示の違いはこのゲームで最も有益な情報である。

グラフィックについては見分けやすいもので片足を上げているタイプや
首の短いタイプなど。

一般的解釈では片足を上げている=勝負強い(気性が荒い)
首が短い=短距離タイプ、胴が長い=長距離タイプ

という判断ができる。

また、極端に首を上げている馬に関しては
勝負根性の成長著しいか、気性難の為根性がぜんぜん伸びないか、両極端である。

グラフィックの中では首が短いタイプは活躍することが多いので期待大である。
そして、片足上げタイプは成長を経て足が元に戻ることもあるので
育成方法もグラフィックに何か関わっている可能性もある。

首の長さ以外には生産馬がスタミナタイプか、スピードタイプか、バランスタイプか、
その特性を判断する方法としては調教をした際に真っ先に伸びるパラメータがある。

休養などでも真っ先に伸びているパラメータ=その馬の特性である。

現役時のパラメータの伸びを記録しておけば、引退後の配合の時点で
たとえばスピードタイプを掛け合わせてスピード能力を伸ばすことは比較的容易である。

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エルゴノミクス(人間工学)デザイン商品にはまる最近 [寝る]

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エルゴノミクス(人間工学)というのは、
物を人が自然な動き、自然な状態で使えるように設計する工学。

道具を使う際に体が、
楽ちん、動かしやすい、疲れにくい、安定するといった効果を
見込めるようなデザインだ。

エルゴノミクスデザインとの初出会いはサンダルのクロックスだった。
足の裏の形を研究したクロックスは履き心地において、

軽い、足裏がフィットする、締め付けられず開放的、脱げない、脱ぎやすい

といった利点を感じられた。

クロックスの場合はエルゴノミクスデザインを売りに
していたわけではないけれど、検証した結果そのデザインが
エルゴノミクスデザインだったという感じ。

次にであったエルゴノミクスデザインは
マイクロソフトのマウスだ。

マイクロソフトはエルゴノミクスデザインを強調しまくり、
このマウスのうたい文句としている。

そのためこのマウス購入ではじめてエルゴノミクスという言葉を
明確に意識するようになった。

Microsoft Natural Wireless Laser Mouse 6000

やたらと大ぶりでダルマのようなマウスなのだが、
手を添えてみると指・ひじ、手首との一体感を感じる。

触っていて気持ちのよい川原で見つけた石という感じの
握り心地だ。使用感は確かに安心、安定を感じる。

しかし実際は本来デスクトップ用のマウスをノートで導入したせいか、
ドライバー都合で動きがちぐはぐになり、マウスカーソルの引っかかりを感じ、
デザイン面以外で結果的にストレスをためている。
せっかくのエルゴノミクスデザインが台無しだ。

そしてエルゴノミクス製品を探すようになった最近、
最新の入手物は爪きり(ネイルクリッパー)。

ヘンケルスクールケアシリーズのネイルクリッパー。

ヘンケルス製で持ち手がカービングしており正確な操作を可能にしている。
爪やすりも半月形にカービングしていて爪が当てやすくなっている。

少し小ぶりな感じはするが本体も軽くて操作感はなかなか。

ヘンケルスは包丁、はさみなど古くから人間工学を意識した
製品作りを行っている歴史があるようだ。

今後もエルゴノミクスデザインを探してみるつもり。

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明星のもちっ!とワンタン麺で1/3000に入ったよ。 [当たる]

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ワンタン麺と聞くとなんとなくラーメンでも中華でもない、
そしてスープとしても半端な位置づけのように感じる。

だからなんとなく、
中華店でもラーメン屋でもオーダーする気にならない。

半端な味の中華スープにオマケで入った麺とワンタン。

・・・というのが個人的なイメージなのだが、
明星のワンタン麺はスープにこだわり、麺にこだわり、
ワンタンの具にこだわり、テーマのもちっ!っとに
こだわったワンタン麺。

そして無骨なラーメンに比べて
洗練されている分、女性にとてもお奨めである。

スープはありがちな中華スープではなく、
ラーメンの技術で培ったとんこつ、塩、しょうゆ。
それぞれスープにあわせワンタンの具が野菜、海老、肉と中身を替えてある。

出来上がり所要時間は5分と長めなのだが、
出来上がればあっさりしたスープにわんたんからでたそれぞれのダシがマッチして
多すぎない麺とワンタンが心地よい満足感を与えてくれる。

スープもダシが効いて美味しいので飲んでもグーッB

そんなワンタン麺で懸賞に当たってしまった。

以前にも何度かチャレンジしてことごとくはずれていた。
それが今回のキャンペーンでは対象品を買った1個目でいきなり当選・・・

mochi_atari.jpg



待望の当選!

その場でIDを入力してプチゲームをすれば当選がわかる仕組み。

懸賞についてはコチラから。

発送は翌月なので楽しみに待っている所。
あたったのはブロッコリーのチーズケーキなので体を緑にして待っている。

オーガニック野菜スイーツ専門店「ポタジエ」の有機野菜のスイーツ、
薙すけのぷっすまで紹介してた店の商品が当たるとは思ってなかった。

話題のお店なのでますます興奮だ。

しかし、明星が今年日清の子会社化してしまうのは悲しい知らせである。
懸賞も減ってしまわないか、商品が減ってしまわないか不安。

So-netも株式上場直後から利益誘導を第一とした広告サービス増やしたり
ブログの利用者数の増加を狙ったり、株主をほくほくさせるべく方向へと転換した。

上場が利用者にとってプラスかどうかは疑わしい。
あくまで株主、あくまで資本増強の末の巨大化。

世間は春を迎えたというのに、いまだ木枯らし吹く風、
チャルメラの音色は少し悲しく夜空に響く。

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発泡酒各メーカー、糖質ゼロ規格の味比べ [食う]

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糖質とは中性脂肪になりやすいといわれる栄養素。
糖質という言葉より『炭水化物』と聞いたほうがピンと来る。

炭水化物自体は人間に必要な栄養。
エネルギー源でありいわゆる栄養のうち一番細胞の活動に必要なもの。

ただいかんせんビールや発泡酒には多く含まれているため
アルコールも手伝って過剰摂取に陥りやすい。

過剰摂取=中性脂肪がつく

だから糖質ゼロは過剰摂取を予防する為に開発されている。

ただ、糖質=カロリーというわけでなく、
糖質が限りなくなくても脂質、たんぱく質などにもカロリーはあるので、
カロリーも限りなくないというわけではない。

わかりやすい所でアルコール度数。
アルコール度数が高いほどカロリーも高くなるので、
糖質が同じゼロでもアルコールの高さでカロリーには違いがあるのだ。

といってもアルコール(酒類)由来のカロリーは、
比較的に代謝が早く、体内に残りにくいので、
じゃあ単純に糖質ゼロで味のいけてる発泡酒を探せばいいんだなという結論。



麒麟ZERO

 発泡性最も強くチクチクと刺さるのどごしが爽快。
 麒麟らしく苦味・酸味少なくさりげない自己主張。
 アルコール度数一番低い=カロリーも一番低い。

 パッケージは漢字強調。
 麒麟の文字と糖質の文字の直後にアルファベットのZEROが浮かび上がる。


SAPPORO VIVA!LIFE

 驚くほどクセがない。計算的に新感覚飲料に仕上げた?
 意外にもアルコール度数最も高いが最も口にしやすい。
 ビール的な泡立ちや味の幻想断ち切り、別路線を強調。

 パッケージはロゴの☆マークとアルファベットで構成。
 キャッチーで爽やか、若さやフレッシュさに溢れる。
   

アサヒ スタイルフリー

 アサヒらしく苦味があり自己主張強い。ビールの技術を踏襲。
 糖質0飲料の先駆け。味わい・泡立ち・発泡性バランス重視。
 アルコール度数、カロリーで後発商品に比較対象となる不利。

 パッケージは緑のフォントのみで構成したシンプルなまとまり。
 ビールとの混同避けつつ、落ち着きあるデザインへの好感は年齢層広そう。


サントリー ZERO・NAMA

 厳選したホップ(プレミアムモルツに使用)による苦味とコク。
 クリーミーな泡立ち、原料レベルからビールを意識し仕上げ。
 他社表記にはない『生』強調も原料や製法への自信の表れ。 

 数字の『0』に漢字の『生』、これでもかというインパクト。
 デザインどがえしでアイキャッチ重視の広告。


各メーカー飲み比べたところ、まず2社ずつ系統が分かれることがわかった。

苦味の好きな人、発泡酒よりビールな人はサントリー・アサヒ。
新感覚やライトテイストが好きな人はSAPPORO・麒麟。

個人的な評価(パッケージなども含む)では・・・

麒麟>サントリー>SAPPORO>アサヒ

の順である。

麒麟は炭酸が効いており、カロリーも低くまさに食事のお供にもなる
万能発泡酒としての位置づけを確立しているといえる。

サントリーは苦味が強く料理を選ぶが、
最もビールに近く糖質ゼロということを忘れさせる仕上がり。

対してSAPPOROは味が薄く飲みやすいが
糖質ゼロ、カロリーの点を加味すると、
アルコール一番高いのに飲みやすくていいのか、
味が薄いのは糖質ゼロだからじゃないのかとの疑問符も残る。

アサヒは先駆者的存在ではあるのだが、
苦味ばかり強調している感があり、口当たりに影響した分減点とした。

開発激しい発泡酒業界だけに、
今後も改良された新商品が出回る可能性は高い。

よりライフスタイルに合ったブランドを探し、
これからも飲み比べは定期的に行いたい、酒のみたい。

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