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BOSSダビ攻略 配合編 [遊ぶ]

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BOSSダビにおける配合は、
繁殖牝馬と種牡馬の現役時の能力に基づいた相性で判断される。

短距離馬×短距離馬=最強の短距離馬
スタミナタイプ×スタミナタイプ=最強のスタミナタイプ
早熟×早熟=早熟

初期設定では牝馬牡馬5頭ずつの中から相性を想像しつつ
配合していくことになる。

とは言っても初期メンバーの情報でわかるのは
名前と毛色と重賞勝ち数だけである。

個人的な推測だが重賞勝ちが多い馬ほど
早熟で早い時期からの活躍だった馬、
そしてこの重賞勝ち鞍数にはG1~G3までの全てのデータが
含まれている為、重賞勝ちが多い=G1最多勝とは限らないと判断できる。

勝ち数の多いもの同士を掛け合わせれば早熟(はやくから活躍)の馬が
生産しやすいと考えられる。


ゲーム開始当初は資金も少なく晩成馬を育てる根気はなかなか持てない。
アロマダンシングやストーンインパクトなど比較的成績の安定した馬を利用すると
資金を稼げるだろう。

実際アロマ×ストーン配合で4000boss稼ぐ牝馬の生産に成功。
ただしどちらかの素質が長距離適正のようで、レース登録しづらい面はある。
(恐らくアロマダンシングは中~長距離適正だが、検証後まとめる予定)

○牝馬の特性(予想)

バランスモーション 早熟 マイラー~中距離
ファインドリップ 晩成 短距離~中距離
アロマダンシング 普通 中距離~長距離
シンプルカフェ 普通~晩成
ブラックアイズ 普通~晩成  

●牡馬の特性(予想)

ストーンインパクト 普通 中距離~長距離
ミッドナイトカフェ 普通~晩成
デミタストップロード 早熟~普通 短距離~中距離
ブラックテイオー 晩成 中距離~長距離
サウンドブラック 早熟~普通 短距離~マイラー 根性◎

また期間限定で登場する伝説の馬がいるので
見落としの無いように気をつけなければいけない。

伝説馬の場合、直仔がG1勝ちできない場合も隔世遺伝で
次世代が強い産駒が期待できる。
そのためG1馬が生産できなくても引退後は1頭は種馬に保有しておく事をお勧めだ。

遺伝に関しては同じ型の馬同士の配合を重ねるとより強い馬へと進化する傾向にあり、
また現役時の走破タイムが平凡であっても重賞勝ち鞍を辛抱強く重ねた馬のほうが
引退後の配合時には好結果を残すことが多い。

2代目・3代目あたりまで重賞勝ち鞍を伸ばしながら生産を続け、
自分の生産馬と父もしくは母の間に(相当な近親ではあるが)同じ馬とする。

普通の競馬ゲームであれば虚弱馬が生まれるところであるが
BOSSダビでは「同じ型の配合はプラス配合」という要素が強い為、
重賞勝ち鞍の多い、同型の馬同士の掛け合わせ=G1馬生産
というパターンが最もお勧めである。


※この項目は書きかけ項目です。
 
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BOSSダビ攻略 誕生コメント編 [遊ぶ]

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この記事は随時追記・修正していきます。

仔馬誕生時のコメントから期待度や気性、成長タイプなど
いくつかの情報が読み取れる。

確認できたコメントでは、

○気性情報(やんちゃ・おてんば・素直・おとなしい・大人びた等)
○成長タイプ情報(時間をかけて・早く活躍・小柄で早くから・デビューまでしっかり・晩年まで活躍等)
○父似か母似か
○期待度(鍛えがいのある、いい走り)
○体格(均整のとれた馬体、バランスがよい・とても丈夫そう、体格の良さ・たくましい、タフな活躍)

このコメントでは過大評価とも受け取れるコメントが多く、
ある意味どんな馬でも褒めてしまう傾向にある。

コメントの中で比較的育成に役立つものとしては
バランスの良い馬はスタミナ・スピードの数値の伸びバランスがよいという事。
また成長タイプに応じてデビュー戦の時期を計算する事。

それと父親の能力が高いのか、母親の能力が高いのかという点で
父似なのか、母似なのかは早期引退の判断材料となり得る。

たとえばブラックアイズを母馬とした際に「母親似」を引き当てると
能力が高いという噂もある。

次に注目することは成長に従って保有馬のグラフィックが異なってくる点である。
グラフィック表示の違いはこのゲームで最も有益な情報である。

グラフィックについては見分けやすいもので片足を上げているタイプや
首の短いタイプなど。

一般的解釈では片足を上げている=勝負強い(気性が荒い)
首が短い=短距離タイプ、胴が長い=長距離タイプ

という判断ができる。

また、極端に首を上げている馬に関しては
勝負根性の成長著しいか、気性難の為根性がぜんぜん伸びないか、両極端である。

グラフィックの中では首が短いタイプは活躍することが多いので期待大である。
そして、片足上げタイプは成長を経て足が元に戻ることもあるので
育成方法もグラフィックに何か関わっている可能性もある。

首の長さ以外には生産馬がスタミナタイプか、スピードタイプか、バランスタイプか、
その特性を判断する方法としては調教をした際に真っ先に伸びるパラメータがある。

休養などでも真っ先に伸びているパラメータ=その馬の特性である。

現役時のパラメータの伸びを記録しておけば、引退後の配合の時点で
たとえばスピードタイプを掛け合わせてスピード能力を伸ばすことは比較的容易である。

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