プッチン親子、プリプリ怒りにふるえる。 [太る]
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今日は誕生日。肌寒いが晴れた金曜日。
誕生日じゃなければ普通の金曜日。
普通の人々にとっては連休前の最後の頑張り所。
タイトルは以下の写真を言い換えてみただけなので
実際には怒りにふるえる親子には遭っていない。
左の子供はノーマルプッチンプリンで名前はまことくん(11歳)。
右のおとうさんの名前はハッピープッチンプリンで名前は福太郎(40歳)。
その大きさの違いは年齢からも判るように約4倍だ。
食べ比べると、味が違って感じる。
おとうさんのほうが淡白でまことくんのほうが甘いのだ。
配合が違うのか、カラメルとの割合のせいでそう感じるのかは
定かではないが。
ともかく、この親子はプッチンされてぷりぷりしていた、コレは事実だ。
別に誕生日プリンというわけではないのだが、
幸せのお裾分け。
今日は昼に目覚めてからブログの投稿、昼御飯を我慢して、
夕飯は誕生日カードをくれた焼き肉屋へ。
イベリコ豚、霜降り和牛食べた。うまい!ありがとう!ご馳走様!
・・・こうして誕生日の一日は過ぎた。休日でよかった。
歳をとり、この先もプリンのような質感へと
私は変貌していくのかな。
っと。
そういえばもう一つ、誕生日記念の投稿作品が採用された。
バクスト川柳ははじめての採用。
なんと12月21日12時21分に投稿したのである。
ご祝儀採用だろうか。
誕生日は公開してないけどさ、ありがとう。
プッチンおばあちゃんも大喜びだ。
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