舞妓haaaan!!!、aは4つが正しいタイトル、ビックリマークは3つである。 [遊ぶ]
ヒーローズ、スペルはHERO'SでなくHEROES。
- 出版社/メーカー: バップ
- メディア: DVD
そんなややこしいタイトルの海外ドラマと邦画を借りる。
ちなみにSo-Net 検索を利用した検索結果によれば
舞妓han→約1,970件
舞妓haan→112件
舞妓haaan→約5,920
舞妓haaaan→約164,000件
HERO'Sは格闘技であり、HEROESは海外ドラマである。
また、HEROは木村拓哉のドラマ、英雄～HERO～はジェットリー主演の映画である。
検索では木村拓哉人気が影響か、カタカナの『ヒーロー』で検索の場合
ドラマのHEROがダントツ、『ヒーローズ』で検索の場合は
海外ドラマが上位であり、格闘技の『ヒーローズ』はピックアップされない。
その上やはり木村拓哉が検索結果にに食い込んでくる。恐るべし、キムタク。
HERO'Sについては2007年をもって格闘大会そのものがDREAMへと
名称及び体制のリニューアルを行った影響とも考えられる。
チャン・イー・モウ監督の、英雄～HERO～に関してはサブタイトルだからか
殆ど検索結果には食い込まない。
ただチャン・イー・モウ監督は北京五輪開会式の製作指揮者でもあるし
これからさらに認知度が上がる可能性はある。
舞妓haaaan!!
アップテンポなオバカ加減と無垢さが
何故かしつこくない。ラーメンで言えば塩トンコツ。
いいダシがとれていて捨てる部分もない。
だからスープまで飲み干した。
HEROES
違和感あり、漫画っぽい無理のある設定も目立つが。
半端に頑ななドラマよりも軽くてよりドラマらしい仕上がり。
他の海外ドラマのように消化不良は起こさなそう。
柔軟体操のつもりで見るといいか。
おすすめは舞妓haaaan!!!。
音質もとてもよいのでDVDで借りてサラウンド利かせてみると
気持ちよい。
スケルトンボディの目覚まし時計を天国へ・・・ [痩せる]
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まだ兄弟が一つ屋根の下で生活していた小さかった頃、
姉の持つ目覚まし時計はジリジリと大きすぎる音で
家族中を目覚めさせていた。
ベル音の鳴り響きすぎる張りきりすぎ頑張りすぎの目覚ましは、
ぜんまい仕掛けで動いていた。セット時間になると鉄槌が左右に揺れ、
鐘を鳴らす様子を透明なガラス越しに目で楽しめた。
けれど本当にうるさくて、心臓をドキドキさせされるほどの
鐘の音だった。
単純なのか複雑なのか良くわからない歯車と歯車のかみ合わせ、
ぜんまいが巻かれ、巻かれきったぜんまいの力が解放される様子。
そしてさびた鉄の臭いとミシンオイルの臭い。
そのうるさすぎる目覚まし時計も長い事は活躍しなかった。
調子がおかしくなり、鐘が鳴らなくなってしまったのだ。
出来もしないのに分解してぜんまいや歯車をばらばらにしたのは
まだちっこい手の自分だった。まだ時間を刻む事は出来たのに、
その役目さえも奪う最後のトドメをさしたのである。
透明だったから、中身が気になった。
透明だったから、中身を直せばまた鐘は鳴り響くと信じた。
けれど結果的には分解された部品はなんのやくにもたたず、
燃えるゴミにも出せない手に負えない鉄くず。
このプレゼントキャンペーンの目覚まし時計をみていたら、
そんな天国に送り出してしまったあの日の時計を思い出した。
さて、このキャンペーンで当たる目覚ましは相武紗季が声を入れた
メッセージで起きる事が出来るようなので、別にあの昔の目覚まし時計のように
轟音に驚くこともなさそうだ。
そしてこの目覚ましなどの当たるキャンペーンを実施しているのはOCN。
『050あんしんキャンペーン』という
キャンペーンで2/12からはじまっている。
ドコモで一台の携帯電話で二つの電話番号を保有できるサービスをはじめたが
そのサービスの固定電話版だと思っていいだろう。
電話番号の使い分けによって、ビジネス用と個人用に分けたり、
出たい電話と出来れば出たくない電話を分けるのにも有効だ。
友達や知人だけに教える電話番号と、
会員証発行時の必要書類、さまざまなネット上のサービスの登録時などに
入力・記入する電話番号を分けるだけでも
キャッチセールス、詐欺などが横行する世の中に、
警戒することなく友達の電話に爽やかに出れる。
電話の鳴り響く音に対して、もううるさ過ぎる目覚まし時計のように
嫌々反応しなくていい、突然の電話にドキドキする事もない。
透明だから安心して出れる、不透明だから警戒して出るか選ぶ事が出来る、
これは新習慣であり、これからの常識かもしれない。
分解してゴミくずにしてしまった目覚まし時計だって、
使い方次第では今でも時を刻みつづける大切な宝物だった。
電話も使い方次第で便利で大切なコミュニケーションの道具。
下手な使い方でトラブルや不快な思いをするのは、
時計を後先考えずにバラバラにしてしまって
手におえなくなるのと同じかもしれない。
そのためのサービスが、OCNの050あんしんナンバーというサービスなのだ。
具体的にあんしんナンバーを持つ事で得るメリットは、
まず本電話番号を教えることなく050からはじまるサブの電話番号で
携帯や固定電話へ転送してもらえる点。
次に転送だけでなく留守番電話のようにメッセージを預かってくれる点。
そしてネット上からの着信拒否電話番号や非通知ガードといった設定が出来る点。
メリットを生かせば大切な電話を守る事も、
コミュニケーションを大事にする事も可能なのだ。
ちなみに050あんしんキャンペーン、
目覚まし時計のプレゼントキャンペーンというだけでなく、
他にも相武紗季のオススメグッズが当たったり、
もれなくプレゼントの貰える企画もあるので詳しくはサイトをチェック。
※この情報の配信元はプレスブログです。
プレスブログについてはコチラをどうぞ。
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SO905iCS、発売日の2/15に！ [遊ぶ]
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昨年の905iシリーズの発表から、
リストの中ではひときわごつく、重厚な鎧のような、
それでいてメカニカルなデザインが目を引いた。
そいつはSO905iCS。
『1月～２月発売予定』の文字が『発売日』にかわるまで
ずっとずっと更新をチェックしつづけた。
そんな病的毎日から開放されたのだ。
発売日、結局のところ更新を自力で発見したのでなく、
他のブログの「予約してきました」という記事で気付いた。
その発売日の発表は発売日の3日前だった。
で、Docomoショップでは予約は出来ませんと言われ、
発売日当日仕事の合間を縫って買いに行くこととなった。
使用感。
電池のもちはあまりよくない→
最初なのであちこちの機能触りすぎてるからかも。
サイバーショットならではのスマイルショットは使える→
顔や対象物の検知は正確で驚くものがある。マクロ機能充実。
↑スーパーマクロモード、画質ファインで撮ったストラップ。
対象が小さいからかPCでみると色見が少し劣る。
ピントは充分対応していた。
購入時点で液晶画面保護シートがついている→
さすが工場で貼り付けてるだけあって気泡一つない、非常に助かる。
レスポンスよくない→
メニューなどの画面切り替え時には引っかかる感じがある。
使ってみた感じ、携帯電話メインではなく、
サイバーショットメインの機種であるといえる。
デジカメにプラスして携帯の持ち味であるGPSなどの
通信と記録が利用できる所に面白みがある。
反対に携帯電話として考えた場合、
メニューのレスポンスが遅かったり電池の減りが早かったりと
気を使う部分が多い。
最近の携帯にはめずらしく得手不得手がはっきりしている、
相当な個性的な携帯電話だ。
カメラを使いこなせれば真価を発揮する、
つまり使う人間次第で価値が決まるのかもしれない。
頑張って使わなきゃいかんな。
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サントリーBOSSダビは リアル競馬が出来ない人の倶楽部競馬 [遊ぶ]
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赤ペンもある、ハンティングキャップも持っている、
PATだって入会してる。準備万端じゃないか。
・・・でもお金も時間もないからリアル競馬は出来ないんです。
そんな毎日を不憫に思ったのか、この世の誰かが作った
小さな娯楽がサントリーBOSSのインターネットサイトにある。
それがBOSSダビなのだ。
BOSSダビは、毎日2回の育成をしながら保有馬を育てる、
インターネットゲームだ。レースの入賞金で懸賞に応募できるが、
懸賞がなくてもなんか気になって毎日育ててしまう。
そして毎日できる育成がたった2回のチャンスなので
余計に気になって、そして毎日のちょっとした楽しみなのである。
引退した保有馬は種牡馬にも繁殖牝馬にも出来るので
自分の歴史を作り出せるし長い時間楽しめる、なかなか奥深いゲームなのだ。
しかしいまだG1馬は生産できず、保有馬数も初期の2頭のまま。
G1に勝てば3頭まで同時に保有できて毎日の世話もやり甲斐あるのだけど。
ダビスタのように攻略法が明かされているわけもなく、
ネットで調べてもどんな配合や調教がいいのかちんぷんかんぷんだ。
そんな部分もまたG1奪取に燃える要因だったりする。
楽してクリアする事ばかりを身につけてしまって、
わからないとすぐにネットで攻略サイトを調べる自分。
それが通用しないBOSSダビにはまっている。
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三井住友VISAカード改悪発表 [痩せる]
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現在メインバンクに合わせメインカードを選んだ結果、
三井住友one'sカードがメインカードとなっている。
キャッシュカードとクレジットカードを2枚持ち歩かなくて済む、
銀行・カード共にネットからの閲覧サービスが便利、
年会費の割引やリボ払いによるポイント2倍制度が得である、
知名度高く安心。
カード初心者にとっては心強く、また扱いやすいカードである。
しかしこのところ改悪が重なってたので警戒感を強めていた。
・Edyへのチャージとかポイント対象外
・マイペイスリボのポイント2倍制度廃止決定
・リボの年利率があがった事
特に今年ひっそりと発表されたマイペイスリボのポイント2倍廃止決定は
痛すぎる改悪。
１ポイント当たり最大5円に交換でき、還元率は良かったけれど、
ポイントがつきにくくなるとメリットは相当薄れたことになる。
さらに、ボーナスポイントと呼ばれる
一定の累計利用額に対して付くポイントサービスに関しても、
今年からポイントがなかなかつかないように変更されてしまった。
他のクレジットカード会社も数年前に比べると、
ポイント付与サービスやポイント還元に対してシビアな改変を
行っている流れはあるようだが、実際自分に降りかかったとなると
ショックである。
ポイントがどんどん貯まるオリコカードや、ライフカードなど
銀行系ではないものの使って楽しめるサービスが満載なカードへの
お引っ越しも検討する時かもしれない。
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