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So-Net バクスト 3月度バクスト告知枠最優秀作品賞賞品バクストオリジナルマグカップ [当たる]


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『3月度バクスト告知枠最優秀作品賞賞品バクストオリジナルマグカップ』

4月中旬、舌を噛みそうな、長~い品名のワレモノの荷物が
佐川急便でうちにやってきた。
丁寧なきれいな字で手書きされた伝票が温かい。

DSC00412.JPG


中身はじゃじゃ~んと上記のとおり。

左からバクストオリジナルマグカップ、ミュージックギフトカード、送り状。

バクストとは、「So-net バックストリート」略して「バクスト」。
ソネットの「裏みち」である。
いつも歩いている街なのに、何気なくフラっと「裏みち」に入ってみたら、
思いがけない発見があって、ワクワクしたり、ドキドキしたりって、そんな感じの場所。

So-netトップページの扉から入ることのできる裏コンテンツである。

何気なくフラっと投稿した一文で、
思いがけない贈り物がやってきて、ワクワク、ドキドキな気分。

ほんと、無料会員ですみましん

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『街へ行こうよ どうぶつの森』スナップショット2位入賞 [当たる]

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『お正月を写そう』

もう春なのだが、寒い冬の雪だるまの写真。

強風荒れゆく3月、電車が運休で1時間車内に閉じ込められた3月、
『街へ行こうよ どうぶつの森』スナップショット大募集!という企画で
応募した写真が入賞したという知らせは、
そんな春の嵐に乗ってやってきた。

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年賀はがき用に撮った牛柄ファッションと牛のまきばさんの写真。

富士フィルムの写真UPサイトと任天堂が組んだ企画に応募したのだ。

富士フィルムといえば父親から譲ってもらった生涯初めてのデジカメのメーカー。
最近は化粧品や医療機器メーカーとしても名前を良く聞く不思議なメーカー。

この初代デジカメDS-7は携帯電話のカメラよりもごつく、画素が低い。
35万画素、世界初スマートメディアに記録、
充電も出来ないので旅先には必ず単三電池を持ち歩いた。
が、その単三電池をあっという間に食い尽くす。

90年代後半発売の骨董品だが、
今となっては逆に愛おしく感じる。

デジタルなのにアナログな香りがするという不思議。
いまだにたまに使ってみたくなるのだ。

現在はサイバーショット携帯でほとんど撮影しているが、
ギラギラと色彩が鮮明すぎる写真よりも
骨董デジカメのやんわりとした、自然な感じが好きだったりする。

テレビにしてもデジタル放送化が押し迫ってくるにつれ、
クリアすぎるデジタルなんて、デジタルなんてっ!と、
何故か叫びたくなる。

デジタル、しかもハイビジョンとかハイスペックと謳われる
一切のゆがみもつけいる隙も無い優等生よりも、
アナログだったりアナログみたいに不完全なデジタルだったり、
そんな出来の悪さがあってこそ愛おしいのである。

きっと人間っぽいからだろう。

そんな出来の悪い人間のスナップ写真が2位入賞だなんて
申し訳ないのだが、どうやらWiiのリモコンとヌンチャクのセットが
商品として届くらしく、にまにまと待つことになりそうだ。

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レモンウォーターレンズがやってきた [当たる]

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ひさしぶりに当たった懸賞。

『ひろ~く撮れる』

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この冬はドリンクの懸賞が多かったが、やっとの思いで当たったレンズ。
ひろ~く撮れる、これは広角レンズで、防犯カメラの映像のように撮影できる。

いろいろなレンズの種類があった中でも、
とりわけ実用的な気がしたレンズ。

しか~し、レモン色のストラップレンズは・・・
携帯にひっつけて使うのだが、手持ちの携帯ではスライド式のカバー部分が
ぶつかってしまうため、画素の高いメインのアウトカメラで利用できず、
テレビ電話用のインカメラに貼り付けて使うしか利用方法が無い。

そんな事実に顔がレモン色に硬直してしまった。

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明星のもちっ!とワンタン麺で1/3000に入ったよ。 [当たる]

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ワンタン麺と聞くとなんとなくラーメンでも中華でもない、
そしてスープとしても半端な位置づけのように感じる。

だからなんとなく、
中華店でもラーメン屋でもオーダーする気にならない。

半端な味の中華スープにオマケで入った麺とワンタン。

・・・というのが個人的なイメージなのだが、
明星のワンタン麺はスープにこだわり、麺にこだわり、
ワンタンの具にこだわり、テーマのもちっ!っとに
こだわったワンタン麺。

そして無骨なラーメンに比べて
洗練されている分、女性にとてもお奨めである。

スープはありがちな中華スープではなく、
ラーメンの技術で培ったとんこつ、塩、しょうゆ。
それぞれスープにあわせワンタンの具が野菜、海老、肉と中身を替えてある。

出来上がり所要時間は5分と長めなのだが、
出来上がればあっさりしたスープにわんたんからでたそれぞれのダシがマッチして
多すぎない麺とワンタンが心地よい満足感を与えてくれる。

スープもダシが効いて美味しいので飲んでもグーッB

そんなワンタン麺で懸賞に当たってしまった。

以前にも何度かチャレンジしてことごとくはずれていた。
それが今回のキャンペーンでは対象品を買った1個目でいきなり当選・・・

mochi_atari.jpg



待望の当選!

その場でIDを入力してプチゲームをすれば当選がわかる仕組み。

懸賞についてはコチラから。

発送は翌月なので楽しみに待っている所。
あたったのはブロッコリーのチーズケーキなので体を緑にして待っている。

オーガニック野菜スイーツ専門店「ポタジエ」の有機野菜のスイーツ、
薙すけのぷっすまで紹介してた店の商品が当たるとは思ってなかった。

話題のお店なのでますます興奮だ。

しかし、明星が今年日清の子会社化してしまうのは悲しい知らせである。
懸賞も減ってしまわないか、商品が減ってしまわないか不安。

So-netも株式上場直後から利益誘導を第一とした広告サービス増やしたり
ブログの利用者数の増加を狙ったり、株主をほくほくさせるべく方向へと転換した。

上場が利用者にとってプラスかどうかは疑わしい。
あくまで株主、あくまで資本増強の末の巨大化。

世間は春を迎えたというのに、いまだ木枯らし吹く風、
チャルメラの音色は少し悲しく夜空に響く。

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傷だらけの防衛、WBC世界フライ級内藤選手 [当たる]

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いつも何発ものパンチを当てられ顔をぼこぼこに腫らし、
変則的で危なっかしいボクシングを繰り広げる内藤選手。

対亀田戦で全国的に有名になったが、
新チャンピョンになった時の彼をTVで見ていた記憶がある。

その時もやはり顔をぼこぼこに腫らし、危なっかしい試合だった。
負ければ引退の試合で勝利し、サポートしてくれたファンや家族に
言葉にならない言葉で感謝していた。

ボロボロの顔で子供を抱きかかえる内藤選手が印象的だった。

よくテレビで見かけるようになって気付いたのは
元々天然気味な人のようで普段から言葉にならない言葉を話している事。

感極まって言葉にならなかったというわけではないのかもしれない。

そんな人柄も含めて試合になるとボロボロになりながらも
くじけそうになりながらも立ち直り、諦めずにくらいついていくスタイルに、
人はじわじわと感動するのだろう。

毎週これだけは欠かさず『はじめの一歩』というボクシング漫画を読むのだが、
この漫画に出てくるボクサーも熱いキャラクター達だ。

そして漫画らしいキャラクターがみせるパフォーマンスは
まさに去年話題になった過剰演出とされたファンサービスと似通っている。

非難されてももてはやされても、やはり熱いのがボクシング。

2度目の防衛を果たした内藤選手は今回もフルラウンドを戦い抜き、
何時つけたのかも判らない傷を何重にも刻み付けベルトをまた巻いた。

『熱く生きてりゃ傷がつく』

内藤選手の防衛戦を見て、また漫画の一歩を読むたびいつも熱くなり、
心が躍る。

にじみ出るかっこよさ、味わい、ひたむきな努力の跡・・・
一瞬ではなく歴史が作り出す強さ。

そんな一瞬では語り尽くせない味わいを目指して
ジーンズメーカーのリーバイスが作りだした最新ジーンズのテーマが、
この『熱く生きてりゃ傷がつく』という言葉なのだ。

このテーマに基づいて行っているPLAY HARD キャンペーンでは、
ネバダジーンズと言う世界最古のジーンズの持つ傷やしわ、汚れなどを
再現することでその歴史を表現するという手法を試みている。

傷だらけのかっこよさ、
熱い試合を見た後だと胸にぐっとくるものがある。

他にもキャンペーン内容としてはHOME MADE 家族が主演のムービー、
開発者のインタビューなどサイトで見ることが出来る。



PLAYHARDという赤いタグをみつけたら
是非試してみよう。

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ソネット最優秀作品賞が届いた [当たる]

郵便でなくて宅配物でそれは届いた。
つやのある白いガムテープで封は閉じられていた。

品川の大崎からやってきたその荷物は、
バクスト告知枠の最優秀作品賞の景品だ。

仕事から帰るとすぐに開封。
長い事待っていたぞ。

中身解説。

最優秀作品賞と採用作品賞の二種類。
最優秀作品賞はオリジナルTシャツで、採用作品賞はオリジナルシールだ。
ハーゲンダッツの券はない。

最優秀告知プリントはカラー印刷、採用作品告知プリントはモノクロで、
紙質も少し違う。一応格差がつけてるのか?
そしてプリントには赤字の手書きで「デリア」様と記されている。

Tシャツはラージサイズだ。
メタボネタを投稿したからか?元々なのか?とにかく、ラージサイズ。
たぶんラージサイズでなくても元々大きめデザインのTシャツのようだ。

表には裏返しプリントでBKST2.0、裏にも襟にプリントが入っている。
裏返しプリントにはこだわりが見られる。フォントの色も薄くされているので
本当に裏返しに着ているように見える仕様だ。

シールは作品採用数分送られる。なので三枚シートが入っていた。
つやのあるシールなので、手作り感ある薄っぺら素人シールではなく、
雑誌の付録とかでついてる感じのシールである。

サワー沢口さんのキャラクターがいっぱいだ。
どこに貼ろうか悩むが、告知プリントには『携帯などにどうぞ』と書いてある。
たぶん自転車に貼るだろうか。

という感じでとうとう来ました、作品賞。
ありがとうございます、バクスト2.0。

沢口オリジナル缶バッチとかバクストスタッフのサイン入りとかにすれば
もっと付加価値でるかもな。


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バクストで最優秀作品賞 [当たる]

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生涯表彰状とか賞の類を貰ったのは2度。

小学校低学年の時描いたヒマワリの絵で1枚、
高校の時校内読書感想文コンクールで1枚。

ヒマワリの絵は返して貰った記憶が無いしどんな絵だったのか分からない。
もしかしてゴッホみたいなヒマワリでも描いたのか?なんて
今なら自画自賛もしちゃう遠慮の無くなったオトナである。

当時は表彰状よりも絵が認められたことが嬉しかったのか、
貰った表彰状の裏にさらに絵を描いた。
けど絵は失敗したのでそのまま表彰状ごと捨ててしまったようだ。

大きくなって書いた読書感想文はまともに本を読まないで書いたか、
昔読んだ内容を思い返しながら書いた感想で実は胡散臭い内容だった。

何か賞を貰うなんてことはそれ以降全然無かった。
ところが、バクストで賞をとってしまった。


大変お待たせいたしました!
9月のバクスト告知枠、最優秀作品が決定いたしました!

ジャーン!最優秀作品は、次の作品で~す!

【9月の最優秀作品賞】

友達の自転車は乗りにくい。
  by デリア (2007-09-15 17:40)

デリアさん、おめでとうございます!


・・・ありがとうございます。

胡散臭さ、遠慮の無さが評価されたのかもしれないな。。
なんて、自分を見つめなおしてみて感じてみた。

11月は「ありがとう」というテーマが出来たので、
いままでみたいにちゃらんぽらんに、
思いついたままの投稿は許されないのであるが。

本来、
ごめんなさい、も、ありがとうも、言うのが苦手な性格。

なにかを言えずに心につっかえたまま、
黙っていて叱られた事は数限りない。

そんな不得手なテーマであるが、
またバクストの神さんがふいに降りてきたら
投稿しにいこうと思う。

それでTシャツがいっぱいになったら、
ペアルックで歩いてやるんだい。
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